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今回はオーガニックコスメについて考えてみたいと思います。

肌にいい印象を持つのがオーガニックコスメではないでしょうか?

もともとは食品から始まっています。

要するに有機栽培の作物です。

 

ただどこまでを有機栽培というのか、日本では基準があいまいなんです。

日本ではオーガニックコスメを認定する機関はありません。

海外では独自の厳しい基準で認定している機関がたくさんあります。

海外では例えば「ECOCERT(エコサート)

ECOCERT(エコサート)は1991年に設立されたフランス拠点の世界最大規模の有機認定機関です。

他にはオーストラリアのACO、ドイツのBDIH、ドイツのdemeter(デメター)などがあります。

 

日本では農薬の使い方をどこまで限定するのか、過去に一度でも農薬を使った土地はダメなのか、何年間か農薬を使わなかったら良いのか・・・あいまいなんです。

食品では日本農林規格(JAS)が公的なオーガニック基準を設けていますが、化粧品には公的な基準がないんです。

民間企業レベルの認証しかないのが現状なんですね。

日本製の化粧品に関しての定義は各ブランドにより異るんです。

現段階では日本でもECOCERT(エコサート)を目安にしているところもあるようですが。

 

動物性も、石油由来もNGにしてしまうと、化粧品が作れなくなってしまうんですよ。

オーガニックは栽培方法の基準であり、肌に塗っても安全な植物を栽培したかどうかの基準ではないんです。

ゆえに、オーガニックだから安心だということは絶対ないんです。

 

オーガニックコスメという言葉に惑わされないようにしたいものですね。

自分の身を守るのは、自分の目で配合成分を見極めることが大事になっているのではないでしょうか。

 

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